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英語育児開始!4児と母の毎日。

英語育児、子持ちでの看護学校時代、日々の出来事をつづっていきたいと思います。

看護学校一年目。

看護学校1年目は、10月に戴帽式、1月に実習開始になる為、4月から1月までは、午後からの授業になる。

 

私は少し特殊で、リストラされた為、契約期間であった3月までは働かずして丸々給料がもらえた。その後4月から半年は雇用保険がおり、リストラ組はさらに3ヶ月もらえたのではないかと思うがあまり確かではない。

 

そんな訳で、働かなくてもよい状況であり、寧ろ働くことで損をする計算になった。

 

他の同級生は、午前中は病院で働き、お弁当を学校で食べて、午後から授業を受けていた。かなりハードだったと思う。

 

そして奨学金をもらう代わりに卒業後はその病院で働く、という生徒もたくさんいた。

 

なので私の場合を書いてもあまり参考にならないと思うけど、折角ここまで赤裸々に書いているので書こうと思う。

 

朝は娘を少し遅めに保育園に連れて行っていた。なるべく娘との時間を、と思ったから。

だけど、保育園側からしたら、せめて9時には保育園に連れて来てもらわないと一斉保育がしづらい、とのことで、時間の許す限りゆっくりしたかったが、そうも行かなかった。

 

午前中に夜ご飯の準備や、洗濯、掃除などを終わらせ、なるべく娘が帰って来たから家事をしなくてもいいように配慮した。

 

家事のために娘に一人遊びしてもらうというのはあまりに可哀想に思えた。

 

学校は昔の古い建物で、2階に教室が2つあり、1つは1年生、1つは2年生の教室であった。他に図書室やベッドが置いてある部屋などがあった。

 

その2階の1年生の教室では、試験に受かった者たちが名前順に並んでいた。

 

私は真ん中の列の前から3番目。

 

担任はその年初めてなる先生で、主任はもう大ベテラン。初日はその大ベテランの話から始まった。とにかく基礎が終わるまで1日も休むな、と念を押された。実際誰も休む者は居なかったし、休みだすと、だんだん来なくなり自主退学する流れになることが多かったように思う。

 

毎月の予定が配られ、町のお医者さんや、市民病院のお医者さんなど、見たことある!という先生が来ては教えてくださった。

 

そして1つの単位、例えば基礎の循環器、とか基礎の呼吸器などが終われば必ず試験があり、その単位は終わりである。

 

で、こないだ整理していたら、その試験がいくつも出て来て、すごく懐かしくなった!

 

この試験、かなり書くんですよ!

その書く試験、ちょっとお見せしようと思います。

 

ただ、かなり字が汚いです。

早さ命で書いてますし、もともと字が綺麗ではないです。

 

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……かなり書くでしょう?汗

 

私、自分の能力にびっくりしたんですが、私は理屈が分かって納得していたら、暗記系、得意のようです。

 

こちらの勉強、どうやっていたかと言うと、まず教科書を読みます。けどはっきり言って全く意味不明!は?何これ?どういう意味?だらけなんです!で、それをネットのウィキペディアで片っ端から調べました。もう今しか勉強する時間はないと思っていたので。

そして、再度読むと、なんと意味が分かるのです!そしてノートを見ます。先生が書いたものにラインを引きます。

でも後の方はノートなんて使いませんでした。

言われた言葉にラインを直接教科書へ引き、それ以外のことを言われたら教科書の空欄に書き込んでいました。

 

で、試験日になると、洗濯物をしている時や通勤途中で自分に問いかけるんです。

「この症状は何か、5ついえ。」で、答える。

 「〇〇と、〇〇と、〇〇と、〇〇と……あ、あれ?」でそういうのを学校で教科書を見て確認。で、試験を受ける。という感じです。

 

教科書を読み込む時だけ時間がかかりますが、後はそれがいかに頭の中をスムーズに流れるかを意識するぐらいでテスト勉強!みたいな感じにはほぼしなくても頭の中でしていたので、そういう日は家事がはかどりました。

 

そしてやはりテストの為の勉強ではなく、教科書を読み込むことで、その後の基礎が終わってからの応用の授業でかなり助かりました。さらに実習でも。

なので後になって症状と病気、さらにそれに対する看護が関連づけやすくなりかなり時間短縮できたと思います。

 

ただ、腎だけ、先生がこれを出すと言ったものしか覚えてなくて、教科書も全然読まないでしたやつがあって、それはかなり後で困りました。テストの知識しか分からない為、腎と聞いても全く色々結び付けられないのです。

 

ここでのポイントは教科書を制する!だと思います。

 

因みに、試験で60点以下をとると再試になり、1回千円?を払い追試を受け、そこで合格点にならなければ単位を落とすことになり、単位を落とすということは、その学年をもう一度やり直すしかない、という強烈な制度がありました。

 

私たちは皆落第に怯えながら勉強していたようにも思います。