英語育児開始!4児と母の毎日。

英語育児を中心に日々子育てに奮闘する母の赤裸々記録。

英語教室、ひとまずおしまい。

我が家の細々とした英語教室は、昨日ひとまず産休に入りました。また次は9月からの再開を目指しています。

 

そして子どもたち、本当に凄いです。

毎日毎日する宿題を出しているのですが、それはもちろんのこと、自主学習がこれまた凄い。

 

英検5級に書いてあるテキストの言葉から文字から問題までうつしてくる子や、アルファベットのAから順番に毎日1ページと決めて7ページほどやってくる子、絵と字を一緒に書いてオリジナルのノートにしてくる子と様々な自主学習を頑張ってくれました。

 

我が家は書く方はどちらかというと時間なく、ディズニーや、英検Jr.のパソコン版などがメインなのでノートのページはあまり増えていません。

 

このやる気、実はご褒美シールにあると思っています。1枚35個貼れるシール帳があるんですが、せっせと皆ためてくれています。

 

そして35個たまると何がもらえるかというと、本物の1ドルです。

1ドル100円台なので、たいした金額にはならないんだけど、いつか旅行した時にたまった1ドルを使ってくれる日が来たらいいなと思っています。

 

また発展させてそれでお買い物デーを作ってもいいだろうし、またそれは考えます。

 

実は2年前の6月から我が子に教えて、という言葉から始まった英語教室。ちょうど2年が終わり、3年目に突入しました。

 

初めて英語の活動をしたのは、長女が年中か年長の時。色々な英語教室の体験に行き、こんな感じか、というのをつかみつつ、場所を借りて英語で遊ぼう会を初めてしました。

 

その後、英語がペラペラな店主がする英語カフェに参加してみるものの、外国人がたくさんいるのに、子どもたちが自然の中で日本語で楽しむ姿を見て、もったえない!と思い、月一でイベントをさせてもらい始めて数年。(と言っても私はその間に2人子どもを産んでいるので、産前産後はできなかったりで実質はそんなにはしていません。)

今では友だち先生と3人で交代でしたり、したい人がしたり、時には月に数回あったりして英語カフェで、どんどん子どもたちとそこにいる外国人の方が触れ合える機会を作りつつ、子どもたちが英語を楽しく習得出来るように!とあれやこれやと計画してしていました。

 

しかし来る子は毎回多かったり少なかったりして、継続的な英語ではなく、どうしても単発の英語になっていました。

(ありがたいことにリピーターがたくさん居てくれました。)

 

そして、2年前から毎回同じ子が毎週来る教室が始まり、最初は英語=楽しいんだよっていうのをメインにしていたけれど、色々な研修へ行き、そこで学んだことを実践させていただく、いわゆる実験的授業も色々あっての今。

 

字が書ける今、やりたいことがたくさん。ふつふつとしている中でのお休み。

あれもしたい!これもしたい!って思うけど、この3ヶ月間、私がすべきなのは、出産育児はもちろんなんだけど、今目の前にいる我が子ととことん向き合うこと、だと思っています。

 

今まで英語と生活を切り離して考えていて、特に五歳娘と二歳息子は全く英語に触れ合わずにここまで来てしまっている。そして長女にも毎日の英語ではなく、英語のイベントの時のみ、英語教室の時のみの英語だったので、発音もかなり日本語英語。

 

五歳娘と同い年の子のお母さんも英語教えてと言ってくださったりもして、ありがたいことだと思いながらも、今後この英語教室自体は需要があれば全身全霊で取り組んで行きたいと思っているし、もしもお金もかかることだし、生徒さんが居なくなることがあったとしても、それはつまり私は今子どもと向き合う時間なんだよ、ということなのかも知れません。

 

娘はじめ英語教室の生徒さんのやる気が凄くて本当にものすごく伸びてくれていて、字もフォニックスから一見で読めたり、教えたことも繰り返しするので、三人称単数とかも自然と次の週には言えるようになっている。

私はこれが三人称単数で、とか彼はHeと言って、など日本語での説明はしていないけど、やはり子どもたちは感じとりそして繰り返し練習することでリズムを習得ししっかり言えるようになっている。

 

そして音読も毎回してもらうようになって、1週目は毎日CDを聞くだけ、その後その本をもとに色んな発見や学習をして、音読、そして最後にはその本に書いてあるものを書き取り、音読。音源はリズミカルなものを選んでいるので、とっつきやすいみたい。

 

少しずつ土台を固めながらどんどん進んでいた矢先なので、やっぱり9月からの再開の時にも今のメンバー全員が一緒に勉強できたらいいなと思っている。

 

後は英検Jr.の需要もあるので、そちらの3つのレベルにも挑戦したいと思う。

 

英検についてはもう少し自分を表現したり、日記をつけたりして文字になれてからかなと思っているけど、こちらも需要がある。

 

まずは言いたいことが言葉で言える子にしてから、という気持ちは今も変わらない。

 

ひょんなことから英語の先生になった私。

しかし、前の時に言われた言葉。

先生である以上、一つの単語を言うにはその単語について百の知識を持った上での選ばれ抜いた一語を教えるのが望ましい、という言葉。

 

一語に対して、それの歴史、使われ方、文法など百の知識を持った上で子どもたちに教える。

 

これはいつも私の中では挑戦。

一つひとつ紐解いていくと、知らなかったことが次々に出てくる。

 

初めの方は、I likeの後はa dog? それともdogs? それともthe dog? それともthe dogs?

 

こんなことも曖昧なままで私は留学生活を終えていたのです。

 

こういった簡単な言葉なのに、きちんとしたことを知らず、むしろ簡単なもの程難しく感じました。

 

Papersではなくpaper、a glueではなくglue...

 

ちょっとした単語にも可算名詞、不可算名詞があり、そのどちらであるのか、きちんと確かめる必要がありました。

 

そしてありがたいことに、分からないことを聞いたらすぐに教えてくれる海外のお友だちが私には居て、すぐに教えてもらえるのが本当にありがたい。

 

一度、ラインでオーストラリアのお友だちが英語教室の生徒と会話してくれる場面もありました。

子どもたち、大喜び。初めは緊張していたけど、すごく優しい人で最後はもっともっと!と楽しそうにしていました。

 

そんなこんなで、まだまだではあるんだけど、この2年でかなり確立してきたものも多い実りのある2年でした。

 

小さな娘たちにはまだそこまではしていなくて、彼女たちにはまだしたことのない母国式習得というのを今実践しています。

 

だから、かなり英語教室の子たちとはアプローチは違うんだけど、こちらは本当に突然話し出したりするんだろうか?と思いながらドキドキしながら過ごしています。

 

そのうち基礎から固めるやり方をするかも知れないけど、今のところはもう少しどうなっていくのかこの目で見ていたい。

 

今は子どもたち、すごいやる気で、特に2歳児がすごく英語大好きみたい。

 

いつかアウトプットが出始めるんだろうか。

それとも……。

 

とにかくこの楽しい!の芽だけはつまないようにしなくっちゃ。